【売れ筋】コスパもすごい！ハイスペックな高性能ノートパソコン3選

在宅ワークや在宅学習が増えるなか、仕事やプライベートになくてはならないノートパソコン。長い文書を作成したり、写真・動画を整理・編集したりするときには、画面が大きくてキーボードやマウスの使えるノートパソコンのほうが断然作業がはかどります。
長く快適に使えるかを重視しつつ、売れ筋の中から特にコスパも優れているものを３つご紹介します。

日本HP『ENVY x360 15-ee0000』| 第3世代Ryzen搭載＆15.6インチでもコンパクトな2in1ノートPC

日本HP『ENVY x360 15-ee0000』

日本HPのHP ENVY x360 15-ee0000は、15.6インチサイズの2-in-1ノートPCです。
CPUにAMDのRyzen 7 4700Uを搭載。ベンチマークテストでもゲーミングノートPCで使われているインテルのCore i7-10750Hと互角の処理能力であることが実証済みですので、さまざまな用途で使える高い汎用性を備えています。
SSD M.2 512GBを搭載しているので、起動時間も平均11.66秒とかなり高速です。
ディスプレイには、自然な色合いと広い視野角が特徴のIPSパネルが使われています。
色は暖色系で明るく鮮やか。色域も広く、写真や動画などのクリエイティブな用途でも活用できるクオリティーです。
上下左右のベゼル（画面の黒い枠）が狭いので非常にコンパクトな設計となっています。
キーボードはテンキー付きでバックライト対応なのもいいですね。
また、本体がスリムかつコンパクトでありながら、重厚感あふれる点も◎。見た目もパフォーマンスも大満足できる機種です。

 アップル『MacBook Air M1』｜「M1チップ」搭載で爆速＆バッテリーがよく持つ！ 安心して使える超人気モデル

アップル『MacBook Air M1』

M1チップを搭載したアップルの『MacBook Air M1』は、これまでの2倍近いバッテリー持続時間と、多くの処理で4倍前後の高性能を両立させ、まさに異次元とも言えるバランスを達成した軽量薄型のMacノートブックです。
これまでのMacBookに比べてMacBook Airは熱くなりにくく、Cinebench R23の10分のサーマル負荷をかけてもキーボード上がほんのりあったかくなる程度です。
M1プロセッサの大きな魅力の一つにスリープ復帰が非常に速いことが上げられます。もし、電車の中やカフェでPCを使うことが多いなら、Air一択と言っても過言ではないと思います。
iPhone用アプリをパソコンで使いたい人にもこのMacBook Airがおすすめです。アプリ自体がクラウド型のアイテムであれば、自動同期が出来るのもgood!
また、窒化ガリウムの充電器を合わせることで、純正よりもさらに軽量化して使うことが可能。30W電源でこれだけの性能が出れば十分と言えるでしょう。

マイクロソフト(Microsoft) Surface Laptop 4 5GB-00015 | ビジネスにもゲームにも、マルチに使用できるおすすめの高性能ノートPC

マイクロソフト(Microsoft) 『Surface Laptop 4 5GB-00015』

マイクロソフト(Microsoft) の『Surface Laptop 4 5GB-00015』は、シンプルながら高級感あふれる高性能ノートPCです。

ディスプレイには独自の「PixelSense」を採用しています。ディスプレイサイズは13.5インチとコンパクトながら、アスペクト比が縦方向に長い3:2なので画面を広々と使用出来ますので、作業もはかどります。
CPUには第11世代のCore i7 1185G7を採用し、32GBのメモリと1TBのSSDストレージを内蔵。ゲームのプレイはもちろんのこと、デザインや映像編集などのクリエイティブな作業もサクサクとこなせます。タッチにも対応しているため、直感的な操作が可能です。
また、高性能なHDカメラとマイクを内蔵しているので、室内でのビデオ通話もとてもクオリティが高く快適。

カメラはWindows Helloの顔認証に対応しているため、ディスプレイを開くだけで素早くロック解除が可能です。もちろんOfficeも搭載しています。
ビジネスにもゲームにも、マルチに使用出来るおすすめの高性能ノートパソコンです。