【2021年最新版】ごはんが進む♪ 美味しい「ご飯のお供」おすすめの絶品３選

白いご飯に、お気に入りの“ご飯のお供”があると、ついついお箸がすすみますよね。お米のおいしさをより引き立ててくれるご飯のお供は、子供からお年寄りのかたまで世代を超えて多くの人に親しまれています。
今回は、ホカホカの炊きたてご飯にのせるだけで美味しい！絶品のご飯のお供を３つご紹介いたします。 

前田農園『ごぼう肉みそ』｜ 熱々ごはんにトロっと肉みそでおかわりが止まらない至極の一品

前田農園『ごぼう肉みそ』

 前田農園では、鳥取県の特徴でもある日本海の砂丘畑でごぼうをじっくり育てています。
この砂丘ごぼうをたっぷり使用して、老舗の「まるや八丁味噌」など4種類の厳選味噌をオリジナルにブレンドして出来たのが、この「ごぼう肉みそ」。
ごぼうの香りがゆたかで、豚肉・鶏肉のごろごろ感も満点。コクのある味噌にごぼうの歯ごたえと鳥取県産の鶏豚のひき肉の旨みがたまりませんね。
日本酒はもちろん、ワインをはじめ洋酒にも合う味になっています。
テレビや雑誌などのメディアでも取り上げられ、お取り寄せランキングでも１位になったことも。
そのままごはんにのせて食べるのが定番ですが、野菜炒めに加えたり、ラーメンにトッピングしたりと、味付けに使うのもおすすめです。
この「ごぼう肉みそ」を含んだご飯のお供4種5本入りもあるので、いつもお世話になっている方への贈り物にもぴったりです♪

澤田食品株式会社『いか昆布』｜ 海の旨味が絶妙なバランスで凝縮されたちょっと贅沢なふりかけ

澤田食品株式会社『いか昆布』

 限りなく薄くスライスしたいかと、素材にこだわった北海道産昆布を贅沢にたっぷりと使用し、オキアミを絶妙なバランスで混ぜ合わせた、まさに海の旨味が凝縮された一品です。
あつあつご飯に乗せると昆布はとろ～っと、磯の香りはふわぁっっと立ち上がり、もうお箸が止まりません！
昆布のふんわり感に、いかもしっかりと存在感をアピールしていて、噛めばかむほど旨味が増し、食が進みます。
ご飯のふりかけはもちろんのこと、和風サラダうやお茶漬け、お味噌汁などにもお使いいただけますし、お酒のおつまみにも最適です。
おにぎりにしてお弁当にもいいですね。冷めても美味しいので、何個でもペロリといけちゃいます！
そのほか、玉子焼きに入れれば、青さのりの緑とオキアミの赤色が、いつもの玉子焼きに彩りを添えてくれます。いか昆布があれば調味料は一切いりません。甘めの味付けが好みの方にぴったりです。
とにかく非常に利用用途が広いのでおすすめです。全国ふりかけグランプリで2年連続金賞に輝いたのもうなずけますね。

焼肉矢澤の『元祖炊きたてご飯にかける焼肉』｜予約が取るのが難しい焼肉屋が作った豪華なご飯のお供

焼肉矢澤の『元祖炊きたてご飯にかける焼肉』

行列ができるハンバーグの名店でおなじみのミート矢澤の系列店で、各国に高級焼肉店を展開している焼肉矢澤が作ったご飯のお供「元祖炊きたてご飯にかける焼肉」。

肉と肉汁、タレをイメージした焼肉感あふれる自慢の逸品です。

お肉はすべて国産の黒毛和牛を使用。熟練の職人たちの徹底した品質管理のもと処理された牛肉を使っています。

「ご飯にかける焼肉」2本と、焼き上がりの香ばしさをイメージした「元祖秘伝のカリカリ」1本、計3本セットで箱に入ってます。

まずは「ごはんにかける焼肉」をたっぷりのせます。瓶からスプーンですくいあげるときの肉の香りがたまりません！この香りだけでご飯一杯いけそうですね。そして、秘伝のカリカリをかけます。

カリカリは食感が本当にカリカリ！にんにくの香ばしい風味がします。

また、卵黄をのせて、万能ネギを散らして食べるのもおすすめです。